はじめに
アニメ化作品以外の面白い小説・漫画が知りたいと思ったそこのアナタ!
年間100冊以上の小説や漫画を読む私が、自信を持って紹介する(100%私見に塗れた)小説や漫画を読んでみませんか?
基本的には無料で数話以上読める作品を紹介していくつもりなので、騙されたと思って読んでみてください!お願いします!
今回は、ハーレムダンジョン探索漫画「無双の解体師」を紹介します!
あらすじ
150年前、世界各地に現れた謎の異空間『ダンジョン』。『ジョブ』という異能を得た人類が、その最奥に眠る宝を求める時代。
探索者達は命を燃やし、ダンジョンへ赴く。宝物の頂点、全てを癒す神の薬『エリクサー』を求めて――。
幼馴染5人のパーティー「ブレイバーズ」でダンジョン攻略に挑む主人公の黒瀬朔斗。彼は『解体師』というユニークなジョブを持ち、パーティーで重宝されていた…今日までは。
戦闘能力が無く、他のアイテムや人間で代替できる『解体師』という職業に価値を感じなくなったパーティーメンバーに、パーティーを脱退させられてしまった朔斗。
絶望に打ちひしがれる朔斗だったが、新たな能力が目覚め…。
今日から始まる朔斗の新たな冒険!
概要
原作者
緋緋色兼人
作画
かんむり
連載サイト
comicブースト
連載期間
2024年8月 〜 (2025年11月現在も連載中)
話数
13話(2025年10月末時点)
オススメポイント
私がオススメしたいポイントを3つ紹介します。
キーワードは「成長」「ハーレム」「ライバル」です。
成長
本作の題名に「無双」と付いていますが、本作の魅力は弱かった主人公が「成長」して強くなるところにあると思います。
元々戦闘向きの『ジョブ』ではなかった解体師。
本編開始時には、討伐したモンスターを「解体」して素材にしたり、その素材をいくらで収納できる「無限収納」ぐらいしか出来ることはありません。
しかし、パーティーを脱退してから「解体EX」という能力に覚醒し、視認した全ての物に「解体」を使えるようになります。
いままでは、モンスターの亡骸や物体にしか使えなかった能力を、生物やモンスターの攻撃に対しても使えるようになったんです。
能力だけ見たら無双してもおかしくないんですが、「視認した」全ての物体なので、視認できないと使えないという弱点もあります。
今は朔斗の身体能力が低すぎて、素早いモンスター相手だと避けられてしまう程度の能力でしかありません。
いつか朔斗が成長して、タイトル通り「無双」する姿を見たいものですね!
ハーレム
単行本一巻時点では、三人のヒロインが登場しており、本作はいわゆる「ハーレム」ものに当たります。
一人目が幼馴染の伊藤香奈です。彼女は「魔力過多症」という『エリクサー』でしか直せない病を患っています。主人公の朔斗が『エリクサー』を探し求める理由は、彼女の病気を治すためなんです。愛ですね。
二人目が妹の黒瀬恵梨香です。彼女は「大道具師」というユニークなジョブを持っています。レアアイテムを獲得する可能性を高める能力と、モンスターの素材などを使って武器を作成する能力を活かして、朔斗の冒険をサポートします。主人公の一番の理解者ですね。
三人目が秋津サリアです。彼女は「ギャンブラー」という特殊な職業であり、レアなボスの出現率を上げるという能力を持っています。レアなボスは通常のボスと比べ物にならないぐらい強いですが、その分レアなアイテムを手に入れやすくなります。『エリクサー』という超弩級のレアアイテムを探している朔斗にとって、キーマンのような存在ですね。
朔斗は恵梨香とサリアというレアアイテム特攻のメンバーを連れて旅に出ます。全ては香奈を救うため!
そんなハーレムパーティーで送る朔斗の冒険を読んでみてほしいです!
ライバル
本作には主人公の「ライバル」として、二人の探索者がいます
一人目が朔斗をパーティーから追放した、いけ好かない男石井俊彦です。彼は『剣聖』という強力な戦闘向きのジョブを持っています。主人公を脱退させたパーティーって大体破滅に向かうのが相場なんですが、現状だと普通に強いです。
二人目が香奈を巡る恋のライバル、アンドレ・スミスです。現代において絶大な影響を誇る『ゼウス教』の人間であり、『エリクサー』を手に出来る可能性が高い男なんです。単行本二巻の時点では彼の戦闘姿が出てきていないのですが、見るからに強そうなんですよ。
こんな二人のライバル達と競い合って主人公が成長していくのが楽しみです!
さいごに
今回は「無双の解体師」を紹介しました。
この作品は、アニメ化作品以外の面白い小説・漫画が知りたいと思った方、特にハーレムものが好き、興味があるという方にオススメです。
comicブーストで数話無料で読めるので、是非読んでみてください!
いまのところ完全にタイトル詐欺な本作ですが、いつか主人公が「無双の解体師」になるところを期待していましょう!


コメント